現場施工状況
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板金工事が終了すると外部工事と平行しながら
内部の工事も進めていきます。
まず
断熱・気密工事を行います。
写真は使用する断熱材です。
今回の現場は「ツーバイシックス工法」なので
いつもより断熱材が50mm厚いです。
使用するグラスウールは板状で硬く柱の間にぴったりと
おさまります。「グラスウールは壁からずり落ちる」
などというのはずっとずっと昔の話です。

ここに断熱材の性能が載っています。

断熱材を充填しています。
断熱材の充填が終わると
窓、コンセントなどに「気密シート」と
「気密テープ」を使用して気密工事を行ないます。


コンセント          換気口

給気口

窓回り
断熱・気密工事のパノラマ写真
1階はこちら (1.4Mb)
2階はこちら (1.2Mb)

パノラマ写真とは家の中心に立って360度見渡すことのできる画像です。
ご覧いただくには「QuickTime」が必要です。お持ちでない方は
下のアイコンからダウンロードしてください。
QuickTime Get 4
操作方法は簡単です。
画面が現れましたら画面上でマウスを
左クリックしたままで左右に動かせば、
360度お好きなところをご覧いただけます。
+−ボタンでズームインズームアウトもできます。

フローリング搬入

フローリング施工

フローリング等に使用する
接着剤です。

階段取り付け

階段取り付け

内部造作中

壁用石膏ボード搬入
ツーバイフォー工法に使用される
石膏ボードは12.5oの厚さがあって
一般在来工法の9.5mmに比べ
30%厚く丈夫になっています。

内部造作中

内部造作中

壁の出隅にはコンパネを貼り付けます。
誤って硬いものをぶつけたときに壁を保護するためです。


写真の建材は何の変哲もない建材に見えますが色々と検討した結果
今回の現場で採用することになった
「モイス」という建材です。
室内壁の仕上げ材として通常ビニールクロス等の代わりに壁や天井に使用します。
当社では2年ほど前から施工した現場のホルムアルデヒドを引き渡し前に測定し安全確認を行なっています。
当然ながら使用建材には気を配りなるべく有害物質の少ないものを使い、
もちろん今年7月から施工になった「シックハウス対策」の建築基準も遵守して施工してきましたが、
厚生省の指針値である「0.08ppm」は下回り平均0.05ppm程度の数値にはなるのですが
それ以上は数値が下がらないため何とかホルムアルデヒドを「0」に近づける方法はないかと
調べているうちにこの建材と出会いました。

この建材は今までの建材にはない非常に優れた製品です。
特徴として・・・
●ホルムアルデヒドを吸着し「水と二酸化炭素」に分解しその効果は半永久的に持続します。。
(吸着しつづけて飽和しいずれ効果が無くなる建材とは違うところがポイントです。)
●アルカリ質のため、カビに抵抗力があり繁殖を抑制する効果があります。
●調湿性に優れ湿気の多いときに蓄えて乾燥してきたら湿気を吐き出します。
●タバコの匂いやペット臭などへの消臭効果があります。
●人体に有害な物質は一切含まれてません。
●余ったモイスは下駄箱やキッチン戸棚・冷蔵庫や押入れに入れれば色々効果があります。
●更に小さく余ったモイスは細かく砕いて土に混ぜると「土壌改良剤」になります。

オホーツク地方には初上陸の建材です!
まだまだ色々ありますが詳しくはここをご覧ください。


居間天井モイス施工完了/明らかに現場の空気の質が変わりました。
完成時のホルムアルデヒドの測定が今から楽しみです。

大工工事も完了し屋根裏の断熱をします。
写真はブローイングを圧送する機械です。

ブローイングは250ミリの厚さを施工します。
目盛りを見るとほぼ300mm施工されているのがわかります。
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