現場施工状況
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大工工事も終わりここから先は、
いろいろな業者さん来て住宅を仕上げます。
大体大工工事終了から完成までは約10日前後かかります。
当社の大まかな工事の流れは・・・


1.内部塗装工事/カウンターや棚などの塗装/1日
2.クロス工事/下地処理含む/5日
3.設備工事/内部の給湯・給水・排水工事・暖房機器取付/2日
4.電気工事/照明器具・コンセント等取付け/2日
5.建具工事/内部ドアや和室の障子の取付け等/1日
6.左官工事/キッチンパネル取付・玄関床タイル施工/1日
7.仕上げ工事/網戸取付け・ブラインド取付け、畳工事/2日
8.美装工事/ワックスがけ他/1日
9..大工仕上げ工事/物干しパイプ・手すり等取付け/1日
10.点検/各機器作動点検・ドアの開閉・不良品等交換等/2日


クロスの下地を平らにするためにパテを施工しています。
パテは固まるとものすごく硬くなります。

今回の現場に貼るビニールクロスです。
もちろん全てのクロスが安全基準
最高等級の「4つ星」です。

クロスに使用する接着剤です。

クロスの梱包のアップです。

玄関タイル施工/テラコッタタイル


新築の住宅を見学して食器棚やキッチンの
扉を開けたときに目や鼻が「ツン」ときた
経験はございませんか?
多分それはホルムアルデヒドの影響です。
現在作られているキッチン、洗面などほとんどの
住宅設備機器は「低ホルム」で製造されていますが
全く含まれていないわけではありません。

写真の板は現場で余った「モイス」を
キッチンに入れた写真です。
モイスはホルムアルデヒドを吸着し水と二酸化炭素に
分解するので締切った収納の中にはとても効果的です。


洗面化粧台や玄関収納にも入れてみましたが
明らかに臭いが変わりました。

玄関収納

洗面化粧台

給水、給湯保温材          給湯用/銅管(写真上)
                   給水用/ステンレス管(写真下)

洗面台・洗濯流し取り付け

床下の写真です。

青い線パソコン用のLANケーブルです。
外部からのインターネット用回線をここから
分配し各室と繋ぎます。
外部からの回線は光ファイバー回線に
対応できるように配管されています。

蓄熱暖房機が取り付きました。
居間以外の蓄熱暖房機は
ドリーム8契約です。
居間の蓄熱暖房機は
19時間契約です。


和室の蓄熱暖房機は
その部分だけフローリングを貼って
取り付けます。

写真はガスストーブです。2台で一般のFFストーブ1台が全開で燃焼するのと同じ能力があります。
現場はほぼ完成が近くなっていますが、当社では4年前から完成前に「ベイクアウト」という作業を行なっています。
この作業は室内の窓を締切ったまま室温を30度以上に上げ
5〜8時間放置しその後30分程度全部の窓を開ける作業を最低3日間行なっています。

この作業はシックハウス対策に有効な作業で壁紙などの接着剤を入居前に乾かす為に行ないます。
夏場は通常に装備した暖房機で室温を上げることが出来ますが、この時期はなかなか温度が上がりません。
そこで燃焼がクリーンなガスストーブと併用し2棟分の暖房機の熱量で室温をあげます。
写真の時点で外はマイナス10度室内は32度あります。なおベイクアウトは初期の接着剤の乾燥には有効ですが
フローリングや内装ドアなどの既製品建材の接着剤の乾燥にはあまり有効な手段ではないと言われています。
シックハウスの対策は「換気計画」「使用建材」「施工手順」など総合的に行なうことで改善されるわけで
ベイクアウトの作業もこれを行なえば完璧というわけではございません。


この時期に十分に乾かさないで新築住宅に引っ越すのは危険かもしれません。


ホルムアルデヒドの測定結果です。
非常に良い結果が得られました。
ベイクアウトをしながら
今回は3日おきに3度測定しましたが
「モイス」効果と思われますが、段々と濃度が下がっています。
きっとまだ濃度は下がると予想をしています。
完成写真へ