現場施工状況
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作業場に木材が搬入されました。エボホームでは使用する約9割の木材を
作業場で加工しプラモデルのように1本1本を部材にして現場に搬入します。
ツーバイフォー工法は在来工法のような木材の「墨付け・切込み」等の加工をを作業場で行わなくとも
木材を無加工のまま直接現場に搬入して現場で木材の加工を行いながら建てることもできるのですが、
大量の木材を青空の下で加工するのは大変ですし精度悪くなりがちになります。
エボホームの作業場には「大きなカンナ」や「大きなのこぎり」があり
良い環境で正確な仕事をすることが出来ます。

写真左は床根太の材料に「分決め」という作業を行なっているところです。
床根太の大半が2×10(ツーバイテン)の材料が使用されます。
この材料の寸法が厚さ38ミリ巾235ミリの規格になっています。ところが
実際には巾が「237ミリ」だったり「234ミリ」だったりとまちまちです。
そこで毎回エボホームでは写真の大きなカンナでは全部「232ミリ」に材料をそろえて使用します。
この作業は今後直接床の高さに影響する大切な作業です。
ちなみに「分決め」を現場で行なうのは大きなカンナが無いので出来ません。

いよいよ現場に材料を運搬し
現場での作業開始です。

土台とアンカーボルトを接合

床パネル施工

床パネル施工
この時期、午後4時には暗く写真撮影が大変です。

床根太にカーボンコート塗布

1階壁を建て起こしています。

2階床施工中

2階床施工中

2階壁施工

2階妻小壁と屋根けらばタルキを金物で結合

天窓取り付け

上図のように外壁面と内壁面のT字部分は
外壁面を起こしたときに先に気密シートを張ってその後
直交した内壁を取り付けます。こうすることでT字部分の
隙間をなくして気密を保ちます。
このような作業を「先貼りシート」と言います。

先貼りシートの写真です。

外壁通気工法用
の下地材「アセダスD」です。
壁内の湿気をスムースに逃がすためには下地材が
湿気を通しやすいことが必要です。アセダスDは
ツーバィフォー工法で一般的に使用する合板(7.5ミリ厚)
と比較して約6倍以上の湿気透過性能があり
壁内の内部の結露を防ぎます。

アセダス施工中

アセダスは決められた本数の
釘をびっしりと打ちます。
(アセダスの4周は100ミリピッチ以内
アセダスの中央部は150ミリピッチ以内)

アセダス施工完了

屋根の下地のフェルトを貼っています。

北側屋根施工

南側屋根施工

隣地と近い北側の屋根の写真です。
「スノーストッパールーフ工法」という特殊な工法で
雪が落ちずらい施工法です。
カタログデータによると今回の現場のような
屋根勾配が45度の場合で1m降っても落雪しないそうです。

屋根及び外壁下地完了

外壁材の搬入

外壁材施工中

外壁材施工中

外壁材施工中

外壁を貼り終えたあと、サイディングの継目や
換気口回りなどにコーキングをします。

コーキングは北海道用に冬期間に使用専用の
コーキングがあり夏と同じ施工が出来ます。

窓回り

キッチンフード

サイディングと軒天の取り合い

外部工事がほぼ終わりました。
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