| 2004年10月完成予定現場 現場施工状況 |
北見市若葉![]() 完成予想図 |
![]() 今回建替えなので古い建物を 解体する作業から開始です。 |
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![]() 廃棄物処理法の改正よって 解体と言っても一気に建設機械で 壊すのではなく、最初は人力で丁寧に 解体分別します。 |
![]() 現場は高いコンクリート塀に覆われており 建設機械が思ったように使用できず 難易度の高い解体工事です。 大型クレーンまで登場しました。 |
![]() 今回の建物は1階がブロック造りで 2階が木造の建物でした。 1階部分はパワーショベルで解体しました。 |
![]() 解体完了 |
![]() 地質調査を行っています。 スゥエーデンサウンディング方式 と呼ばれる調査方法です。 当社の調査・地盤保証会社は ここです。 |
![]() 基礎の断面図です。 |
![]() 地質調査の判定結果は「一部地業補強」 と判定されました。全体的には非常に 良い地盤なのですが、一部だけ既存の コンクリート車庫の埋め戻しが不十分だった為、 その部分のみ通常より30cm深く掘り 基礎砂利を多く入れる対策としました。 補強したのは、写真の深く掘っている部分です。 |
![]() 建設機械で掘削し基礎砂利を敷き ベースの型枠を取り付けます。 |
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![]() ベースの型枠の寸法 |
![]() ベースの型枠設置 |
![]() ベース鉄筋寸法です。/300ミリピッチ |
![]() ベース寸法です。W450/H150 |
![]() 型枠設置 |
![]() 本体鉄筋寸法です。縦横/300ミリピッチ |
![]() 本体のコンクリートを打設しました。 |
![]() コンクリートが良く固まったところで 埋め戻しをするのですが、ここでも 大型クレーンの登場です。 |
![]() 解体工事と同様に建設機械が現場で 思うように動かせない為、埋め戻しをするにあたり クレーンの先に超大きなバケツを取り付け (ホッパーといいます。)埋め戻しました。 手前のレバーを引くと下から土が出てきます。 |
![]() 埋め戻しは「転圧機」を使って 土をよく突き固めます |
![]() 基礎本体の寸法です。 W120/H1250 |
![]() ![]() ここで少し床の断熱についてご説明を・・・ 左図が当社の断熱方法「充填断熱」(床断熱)です。右図が最近注目の断熱方法の「外張り断熱」(基礎断熱)です。 どちらの工法も一長一短があり非常に迷うところで当社でも「外張り断熱」への転換も考えておりますが 簡単に踏み切れないのが現状です。最大の理由は外張り断熱で主に使用される「押出し発泡ポリスチレン」 を代表にする板状の断熱材の耐久性です。凍結する土の膨張の力は計り知れません。 ぶ厚いコンクリートの塀も水はけの悪い土で埋め戻せば、冬に土中の水分が凍って膨張し簡単に割れてしまいます。 特に当社の主な施工地域の北見市では降雪量が少ない上にとても寒いです。 毎年11月頃から気温がマイナスになり1月を過ぎると連日マイナス10度以下になるので 90cm以上の深さで土が凍ってしまいます。凍った土は膨張し外張り断熱材を 覆っているモルタルを押すことでヒビが入り更には外張り断熱材をも押してしまうことを繰り返しているうちに 発泡ガスが抜けて(断熱材がつぶれて)断熱効果が落ちてしまうのではないか・・・という心配です。 長い住宅建築の歴史の中で過去にもさまざまな工法が開発されましたが、いつのまにか消えてしまった 工法もたくさんあります。基礎断熱は画期的な工法で当社で使用しているような「炭」を床材に塗ることもなく、 手間のかかる断熱材を充填する必要もないなどコストの面でも優れておりますが、 もう少し施工方法を勉強して確信が持てるまで当社では確実な「床断熱」で施工しようと思ってます。 |
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![]() 基礎工事完了 |
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