現場施工状況
躯体・外壁下地・屋根工事


エボホームでは使用する約9割の木材を
作業場で加工しプラモデルのように1本1本を部材にして現場に搬入します。
ツーバイフォー工法は在来工法のような木材の「墨付け・切込み」等の加工をを作業場で行わなくとも
木材を無加工のまま直接現場に搬入して現場で木材の加工を行いながら建てることもできるのですが、
大量の木材を青空の下で加工するのは大変ですし精度悪くなりがちになります。
エボホームの作業場には「大きなカンナ」や「大きなのこぎり」があり
良い環境で正確な仕事をすることが出来ます。

1階の壁パネルを建て起こすところです。
工場でカットした材料には全て
番号が書かれておりその通りに
組み立てていきます。

壁パネルを建て起こしています。

上図のように外壁面と内壁面のT字部分は
外壁面を起こしたときに先に気密シートを張ってその後
直交した内壁を取り付けます。こうすることでT字部分の
隙間をなくして気密を保ちます。
このような作業を「先貼りシート」と言います。



1階の壁パネルが起きました。

起きた1階壁パネルの上に
2階の床根太を設置します。

1階同様に2階の床根太に合板を貼っています。

下地の合板もF☆☆☆☆です。

2階の床パネルが完成しました。



ツーバイフォー工法では多くの
金物を使用します。写真の帯金物は
土台+床パネル+壁パネルを繋ぐ金物です。

1階と同じ要領で2階の壁を
建て起こします。


2階の壁が起きました。

1階壁には耐力面材「アセダス」を貼ります。
アセダスと言う商品名の由来は
「壁体内の水分(汗)を出す」所から言われてます。

外壁通気工法用
の下地材「アセダスD」です。
壁内の湿気をスムースに逃がすためには下地材が
湿気を通しやすいことが必要です。アセダスDは
ツーバィフォー工法で一般的に使用する合板(7.5ミリ厚)
と比較して約6倍以上の湿気透過性能があり
壁内の内部の結露を防ぎます。

屋根タルキの写真です。
この上に構造用合板を貼ります。


屋根の一番高いところ棟木部分です。
いい眺めです。

屋根部分ももう少しで完了です。

けらばタルキ妻小壁を金物で接合した写真です。
ツーバイフォー工法はたくさんの金物を使用します。


屋根の構造用合板を貼っています。

帯金物による接合
1階壁+2階床+2階壁

軒天を貼っています。
写真の軒天は穴のあいた「有孔板」といます。
小屋裏の換気容積を計算し
適正な枚数を貼ります。

合板が貼り終ると
屋根の下地にフェルトを貼ります。


サッシが搬入されました。
この現場のサッシは
トステムマイスターサーティンティー
の2種類です。

又、玄関ドアはこの商品です。

サッシが取り付きました。
次は外壁モルタルの通気下地の取り付けや
土台水切りの取り付けを行います。

通気土台水切りの写真です。
左が逆さにした写真でたくさん空いた穴から
外壁の通気層に外気を吸い込みます。

通気下地が完了しました。

板金工事を行っています。

板金工事を行なっています。
私どもの行なう工事の中で多分
一番大変な仕事と思います。
1、高くて危ない・・エボホームの家は急勾配が多い・・
2、冬や雨降りは鉄板がとても滑って危ない
3、夏は鉄板の照り返しでものすごく暑い・・など・・・
本当にご苦労様です。

次へ