現役最後の師匠の姿。

20日21日と旭川へ色々用事足しに。
一つはGT-Rの車検に
(北見日産さんGT-Rいじれるようになってください!)
そして10年以上行き続けてる
デザインウィークへお勉強に、

あとは僕の生まれ故郷なのでお寺参りとか。

GT-Rをディーラーさんに預けて
代車の電気自動車で移動。
電気自動車もここまで来たか。。
凄いな。


とか思いながら大師匠の三浦木地様へ。
これを作っていました。


もう、当たり前ですが
一個一個、、手づくり。
旋盤という手法で全てのモノを作ります。
動画はひよこの「口ばし」を削っているところ。
このパーツも一個一個削って、
ひよこの顔の本体にくっつけます。


当然顔本体も旋盤機で一個ずつ削り出した物。

機械化して工業製品にすれば
このストラップは500円かもしれません。
しかし、工業化するには
数万、数十万個と作らないと採算が取れません。
だからハンドメイドなのです。

「こんな手間のかかる面倒な事、
だれもやらないだろーーが」


師匠の口癖です。

ビジネスとして採算が合わない、
人が面倒がるモノを作るから価値が生まれます。


「面倒で採算性が無く工業化出来ないもの
実は僕の作るキッチンはここでヒントを得ました。

口ばしもそうですが、ストラップの紐をくくる
「カン」の部分も木製です。
普通は真鍮とか鉄ですよね。
直径6ミリの棒に上から1.5ミリ、下から3ミリ、
横から3ミリの穴を開ける作業は
聞いているだけとで気が遠くなりました。





今年で職人になり60年。
年内で一線から退き、
好きなものを好きなだけ作ると言っていました。

という事で遺影に一枚(笑)

宮内庁御用達、愛子様の木のおもちゃを作ることで
有名になっても何ら変わらない職人魂。
昭和19年生まれ75歳。
僕の知る職人さんではこの人以上の人を知らない。

60年職人を続けてる師匠に一つだけ聞きました。
「プロフェッショナルって何ですか?」
と。。
「綺麗にそして速く作れるのがプロだ」と。
ゆっくりじっくりやれば誰だって出来る。
でもそれでは食っていけない。と。

日曜大工でプロ顔負けのモノを製作する人がいる。
でも製作時間を聞くと僕が半日で終える作業を
3日かけてやっている。
ま、趣味だからいいけれど食べていけない。
そのことを言っているようだった。

正直まだまだ聞きたいことだらけなので
師匠もきっと来年は少し時間にも余裕あるだろうから
来年も絶対行こうと思う。



エボほんをプレゼントしたら
お返しに本をプレゼントしてくれました。
三浦さんもたくさん登場するドキュメント。
しっかり勉強しよう。


で、お昼はシャカタクのレコードがかかっていたお店。
シャカタク自体、いまの良い子は知りませんね♪


で、Revoでも超ロングセラーで売れている
KAMIグラスの高橋工芸様の工房へ

ここも三浦さんと同様、基本の製造は木工旋盤だ。

今回初めて連れて行った本妻も
製造光景を見て納得。



で、旭川デザインセンター
ま、5枚接ぎのウォールナットテーブルで
40マンならここでは安いほうです。

目の保養、目の保養。

今年から正規取り扱い店になった
cosineさんの工場見学とか色々。
(多分僕は5回目くらい(笑))




で、、ここ。



うまいに決まってるし。


3・6街の路地をウロウロ。
気になる店があるある。



気になる・・
あ、今日はダメだ。


で、はしご。
ここは最高です。
刺身がホッケが・・
ともかく旨いです。



で、〆の焼きおにぎり♪




翌日も匠工芸さんなどウロウロ。
で、バナナ焼きに、Revoでも人気の
兎屋さん。。

車検も無事終わり車を取りに行って帰宅。

 

0 件のコメント
コメントありがとうございます。内容に関係の無い迷惑コメントがあったら教えて下さい。

エボホームオオヒラ有限会社
エボホームオオヒラ有限会社
〒099-1587 北見市豊地22番地23
Tel 0157-66-1110 fax 0157-66-1120
北見市ホームページ制作 スキッパーズ