バスマット800枚、、、

エボ最後の一棟「Kalsari(カルサリ)の家」
屋根に防水材を貼っています。
ナフサ問題でいち早く新規受注が停止になった、田島ルーフィングの建材です。
これを貼ればとりあえず雨は漏らなくなります。
それにしても猛暑で高所の作業。絶対AIには出来ないだろうな。。
以前のエボの住宅は床下材と柱の下部分50センチくらいまで、ホウ酸を使用して防腐、防蟻処理をしていました。
しかし今回は建物外周の柱と水回りの柱の全て、そして軒裏も処理しました。
冬期間でも温暖化により床下の温度が暖かくなり、床下の環境は激変しシロアリが越冬できる環境になりました。
シロアリは札幌、旭川、帯広では既に確認されており、北見に存在しないと考えるのが不自然ですね。
50年後の建物を考える時、北見でもシロアリ対策は必須と思います。
手間も費用もしれてますから、新築をお考えの方には是非おすすめです。

皆さんも建築現場でこういう場面を見たことあるでしょう。
地震から建物を守るために貼る「耐力面材」というものです。種類は様々ですが一番見るのがこの「OSB」という構造用パネルです。
木屑を接着剤で固めた板で強度的には高いです。

エボの現場ではOSBを使いません。モイスTMを使います。
ツーバイフォーで壁倍率4.0。さらに不燃性、透湿性、耐久性まで含めると、OSBとは別物です。

エボホームではモイス発売前に寒冷地における凍害の暴露実験など開発の協力もしていて、2006年に日本で初めてモイスTMを採用しました。
今では全国の家づくりに拘るビルダーに多く採用されています。

モイスとはなにかって、、バスマットで有名になったので知っている方も多いと思います。

これをこの現場の面積に換算すると、バスマットなら約700枚、約370万円分を貼ったことになります(笑)
内装としても脱衣、トイレ、押入れ内部等にもモイスを使うので、それも入れればバスマット800枚にはなる計算。
シロアリ対策も、建物の耐久性対策も、どうせ完成したら見えなくなるし、
他のビルダーがパクっても儲からなくなる話で、、
ま、どーーーでもいい事ですけど。。









