建築とラーメンとわたし

旭川で陵太郎と待ち合わせ宴会に。。
ここは僕が以前口コミとか見ずに雰囲気を見てふらっと入って気に入った店。
写真の扉の貼り紙に書いてあるように以前から「予約しないと入れない」お店。
前に来た時は、貼り紙無視してボケた老人を装い無理やりカウンターに座ったけど、
今回はちゃんと予約してきましたー。

居酒屋はしご。
孤独のグルメで一躍有名になったところ。
タイミングよく5分待って入店。
僕は二度目で、結構な時間でも超満席。
陵太郎が勉強中で僕にとっては趣味の建築の話や、彼が最近興味があるらしい株式投資のアドバイスなど伝授した。
普段飲んでいないお酒だけど、久々に日本酒飲み過ぎて、老人の膝が、、ガクガク。。
年寄りには掘りごたつが優しいと最近思う事がある。

翌日。
建ててる家のソファ等の検討に行く。
建築をラーメンに例えると。。
どんぶりが敷地
麺とスープが建物
そして、
チャーシュー、ネギ、メンマなど付随するものとして、家具、植栽、外構などがあり、全部を網羅して建築と言う。
何故か最近のスマホ工務店は「家建てて建築終了」で涼しい顔をしているところが多い。
しかし、、テーブルもソファも物置も無いと生活できない。
全てを網羅して建築屋として一人前と思う。
僕の建築の場合は家具、外構は当然だがそれにも飽き足らず
食器など雑貨まで行き着いた(笑)
当然住宅にも様々なグレードがある。
ベンツの車に100均で買ったドリンクホルダーというバランスにはならない。
同じように
高級な家にはお値段以上の椅子を置いてしまえばバランスが。。。
家のグレードとしてはベンツまで行かずレクサス位な感じなので、世界のカンディハウスのソファ「クォード」を提案した。
世界の家具メーカークラスになると、単なるメンマごときの提案に、田舎の工務店を上から見る空気を出すから滑稽だ。
キャンプじゃあるまいし、外に高級ソファは置けないよ(笑)
家具とは
家が存在し共存して成立するもの。
勘違いしているデザイナーや関係者多いと思う。

その後旭川デザインセンターに寄って色々家具のお勉強。
年に一度のイベント開催中で、僕自身は20年以上参加している。
前から気になっていた「東10号」と言う工房の製品。

ピポット(丁番)で、なおかつ扉はインセット。。
作りが細部まで変態で、、僕には再現できない。。
きっと頭おかしい人に違いないと思うと会いたくなって、東川のクラフト工房に凸することに。

移動中に旭川名物ほるめんの人気店「ひまわり」に寄る。
僕自身は旭川なら「よし乃」一択だけど、ここも興味あった。

何故か北見の中山の期間限定ほるもんラーメンが食べたくなった。。(笑)

到着。
なんと、想像とは全く違うとてもやさしい職人さんで拍子抜け。
工場設備自体はエボホームとほぼ変わらない。
要は腕の差、、、はぁ~、、ため息。
帰る頃にはチャーター大型バスに外国人(チャーハンの国でない金髪系の)を含む意識高い系の人達20人くらいが視察に来た。
この狭い工場とショールームに20人は絶対はいれませんけど、、









